地球の46億年の歴史を4.6キロに見立てて歩く、Deep TIme Walk。
生命も大気もないところから、惑星と隕石の衝突で月ができ、それによって地球の地軸がとどのって、季節というものが生まれ、命が育まれる環境ができてきました。
やがて単細胞生物が生まれて・・命がだんだんと進化していく。
人類が誕生するのは、散歩が終わるほんの直前、一歩もないくらいの距離にあります。
そんな増大な時間軸で理解する地球の歴史が、腑に落ちて全身で理解ができるのは、歩く距離を通して生命の進化の過程を体感しているから。
この歩みの先に、私たちはどんなことを感じるでしょうか?
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